ご挨拶

 

 登録団体、会員の皆さまには日ごろから秋田県テニス協会の活動、事業運営にご理解ご協力をいただきありがとうございます。ご協力・ご支援をいただいております企業様や、各種団体各位にも感謝を申し上げます。

 昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大により大変な事態となり、理事会・総会が開催できず、やむなく書面による決議とさせていただきました。

 当初予定されていた大会が開催できず、6月からようやく大会が開催出来ました。これ以降秋田県テニス協会としても感染対策を十分に取りながら、各種大会や研修会を開催してまいりました。皆さまにはいろいろとご不便をおかけしながらも、ご協力をいただき感謝を申し上げます。

 テニスを見るスポーツととらえ、楽しむことが出来ますが、皆さまにとっては、やはりコートに立ってゲームやプレーをすることが喜びと思います。春の大会が開催出来なかった分、チーム対抗の団体戦には、これまでにない盛況をみたところでございました。ですが、鹿児島国体の延期に伴う東北総体(ミニ国体)の中止や各種東北大会の中止は寂しいものがあり、本県では初のジュニアの国際大会となる、日中韓ジュニアテニス大会が中止になったことも残念であります。

 施設面につきまして、中央公園テニスコート6面の改修工事が行われ、すべての人工芝の張り替えの改修が終わり、水はけもよくなり大会運営が速やかになりました。

 事務局体制については、東北テニス協会の事務局を担当し2期4年を終え、この4月に宮城県テニス協会に事務局を引き継ぎました。コロナ禍の影響もあり昨年は東北の大会等はほとんど開催が出来ませんでしたが、各県の事務局と連携をとり、丁寧な事務処理、連絡業務が出来たことをご報告させていただきます。

 さて、今も感染力が強く重症化しやすい変異株などにより、全国各地で感染者が増え感染が落ち着かず、生命と健康が脅かされる事態に直面しております。蔓延防止や緊急宣言が出されるなど不安がありますが、感染防止のために逐次、国、県及び日本スポーツ協会、日本テニス協会、秋田県体育協会からも情報の提供と助言を受けながら、秋田県テニス協会としても対応してまいります。

 今年度の大会開催、研修等につきましても、地域における感染者の実情等を考慮し、中止あるいは延期という対応をせざるを得ない場合もありますので、ご了承をお願いいたします。

 皆さまにおかれましても感染防止について十分な対応をお願いいたします。

 皆さまと力を合わせて、この難局を乗り越えテニスを通して元気になれるように、そして「ワクワク・ドキドキする楽しいテニス」のために秋田県テニス協会をしっかりと運営してまいります。

令和3年4月

秋田県テニス協会

会長 長井 健