ご挨拶

 

 登録団体、会員の皆さまには日ごろから秋田県テニス協会の活動、事業運営にご理解ご協力をいただきありがとうございます。ご協力・ご支援をいただいております企業様や、各種団体各位にも感謝を申し上げます。

 昨年は新型コロナの感染拡大により8月の東北ジュニア予選会から、いくつかの県大会が開催できませんでした。残念ではありましたが、中止を決定した次第であります。10月のオープンシングルスからは、以降感染対策を取りながら、大会を開催してまいりました。皆さまにはいろいろとご不便をかけながらもご理解をいただき感謝を申し上げます。

 昨年に続き、三重国体や東北の各種大会は新型コロナの影響で中止となりました。7月猛暑の中、山形市で開催された東北総体(ミニ国体)では成年男女とも惜しくも4位という結果に終わりました。あと1ポイントを取ればというシーンが何度かありました。この悔しさは必ず、次のミニ国体につながるものと思います。

 秋田商業高校の野坂迅君が昨年の夏のインターハイベスト8、12月の全日本ジュニア選抜室内選手権ではベスト4に入るという快挙がありました。野坂君のこれまでの努力に敬意を表すると共に、高校関係者やコーチの皆さまに感謝を申し上げる次第です。これからのより一層の活躍を期待いたします。

 普及については「TENNIS PLAY&STAY」を継続的に取り組み、子どもたちにテニスという素晴らしいスポーツを提供してまいります。協会は活躍できる環境作りや育成にも努め、次の野坂迅君を目指す選手を育成すべく努力いたします。

 施設につきましては、横手市大森に人工芝砂入りテニスコートが12面オープンし、10月にはチーム対抗が開催されました。大会会場の確保に苦慮している中で、新たにテニスコートがオープンしたことは喜ばしい限りです。横手市テニス協会にも大会運営にご協力いただきありがとうございました。

 今年は通常の総会が開催出来、Web方式での参加や閲覧ができるようにいたしました。課題もあるかと思いますが、このような形での会議の開催も検討してまいります。

 事務局体制につきましては、若干の変更がありますがより一層の丁寧な事務処理、連絡業務に努めてまいります。

 ここ数か月は秋田県でも新型コロナのオミクロン株の出現とともに、感染者が高止まり傾向にあるようです。感染防止のために逐次、国、県及び日本スポーツ協会、日本テニス協会、秋田県スポーツ協会からも情報の提供と助言を受けながら、秋田県テニス協会としても対応してまいります。

 今年の大会開催、研修等につきましても、地域における感染者の実情等を考慮し、中止あるいは延期という対応をせざるを得ない場合もありますので、ご了承をお願いいたします。皆さまにおかれましても感染防止について十分な対応をお願いいたします。

 皆さまと力を合わせて、テニスを通して元気になれるように、そして「ワクワク・ドキドキする楽しいテニス」のために秋田県テニス協会をしっかりと運営してまいります。

 今年こそ全大会が無事に開催出来、多くの方の協会加盟、大会・研修会の参加をお待ちしております。

 

令和4年4月

秋田県テニス協会

会長 長井 健